堀米雄斗が NIKE SB とのコラボ DUNK LOW に込めた想いを語る

彼の人間性が垣間見える熱いコメント一覧をチェック

間もなくリリースを迎える 堀米雄斗 × NIKE SB DUNK LOW（ナイキ SB ダンクロー）。

発売に先駆け、堀米雄斗がそのデザインプロセスや本モデルへの想いを語った。

堀米は、自分モデルのシューズへの憧れと周りの人々への感謝を前置きした上で、今回の DUNK LOW についてを説明。

僕が小さい時からずっと好きなナイキで、自分モデルのシューズが完成しました！
自分のモデルのシューズを作ることが小さい時からずっと夢を見ていたプロジェクトだったので本当に嬉しいです。

今の自分があるのは家族、友達、そしてみんなの支えがあるからであり、
感謝しきれないくらい本当に感謝しています。

今回作らせてもらったシューズには
自分の家紋をモチーフにしたオリジナルロゴを入れさせてもらいました。
家紋は家族や血縁者を意味して自分の名前の代わりに、
持ち物の所有性を明らかにしたことが「家紋」の始まりだとされています。

この先も辛い事とか嫌な事とか、自分と葛藤する時はいっぱいあると思いますが、
自分を表すロゴをみんなと一緒に身につけて、一緒に乗り越えて、もっと夢を叶えていきたいです！

また、オリジナルグラフィックの制作に関しては、VERDY（ヴェルディ） と野村訓一が関わったという。

そして以下のように締め括った。