より高品質な生地を中心にブランドのワードローブをさらに進化
Ronnie Fieg（ロニー・ファイグ） が展開するブランド KITH（キス） から、2022年ウィンターコレクションが登場。
アパレルやアクセサリー、ブランドの定番であるClassics、そしてNYの高級デパート Bergdorf Goodman（バーグドルフ・グッドマン）とのパートナーシップによる最新カプセルコレクションなど、203のスタイルがラインナップ。
今シーズン特に力を注いだアウターウェアは、最高級のイタリアンレザー、シアリング、シェルパ、ゴートスエードなど、多岐にわたるプレミアムな質感を特徴としたラインナップで展開。
KITHは、イタリアの歴史ある工場Manteco®とのパートナーシップを継続し、最高品質のウールウェアを制作。
温かみのあるニュートラルカラーを基調としたコレクションは、オーバーサイズのシルエットとリラックスしたテーラリングがバランスよく組み合わされ、エフォートレスなスタイリングを可能に。
コーチジャケットなどのレイヤリングアイテムは、ウール、レザー、スエード素材に繊細なステッチテクニックとバーシティのインスピレーションを注ぎ込んだアートワークが施されている。
Walton Parka、Midi Puffer、Madison IIIなど、より機能性の高いスタイルは、寒い季節のための断熱性と耐水性を兼備。
Wrinkle Nylon Midi Vestは贅沢にグースダウンを使用し、ゆったりとしたシルエットが特徴で、Inferno Orange、Concrete White、Thunder Greyの3色展開。
アクセサリー要素には、”NY to the World” のWaffle Beanie、Patchwork Print Serif Cap、Kith Classic Script Logo Capsなどヘッドウェアも充実。
究極のカバレージを誇るSerif Balaclavaは、Black、Stadium Green、そしてFlagstaff Brownの3色で登場。
その他にも、スリッパ、ビーニー、そしてKITHのモノグラムが入ったクリアの傘も展開。
今シーズン、KITHはBergdorf Goodmanと再びパートナーシップを結び、Bergdorfの歴史的レガシーを称えるシーズン・カプセルを制作。
3回目となる今回は、Wool Coaches JacketやHawthorne Flight Jacketなどのアウターウェアに加え、トラックスーツやクルーネックスェットシャツをリリース。
各スタイルには両者のコラボレーションロゴを採用。
アクセサリーには、New era®（ニューエラ） とのパートナーシップによるキャップや、バケットハット、ソックス等が登場。
定番のKith LAX Tee、Cortlandt Script Turtleneck、Williams I Sweatpantは、製品染めによって心地よい肌触りと風合いにアップデート。
KITH の2022年ウィンターコレクションは、10月29日（土）よりKITH TOKYOおよび公式オンラインストアにて発売予定。
via：KITH
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