LifeWearのさらなる進化に向けた新たなパートナーシップを締結

ポップカルチャーを再解釈する独自の世界観で知られる現代アーティスト KAWS(カウズ) が UNIQLO(ユニクロ) 初のアーティスト・イン・レジデンスに就任した。
■INDEX
・詳細
・販売店舗、オンライン一覧
・画像
スポンサーリンク
詳細
今回新設されたアーティスト・イン・レジデンスは、ユニクロ のクリエイティブ活動を包括的に推進する役割を担う。
その活動は、新たなコラボレーターの発掘や、クリエイティブコンセプトの提案、Tシャツのデザイン・コンペティションであるUTグランプリ(UT Grand Prix)の推進、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーとのイベントへの参画など、多岐にわたる。
また、ユニクロ のLifeWear商品の開発にも関与。
アーティスト・イン・レジデンスとしての KAWS の初コレクションは、2025年秋冬シーズンに発表予定だ。
KAWS は今回の就任を受け「ユニクロ初のアーティスト・イン・レジデンスとして、長年のパートナーであるユニクロとともに新たな一歩を踏み出せることに、とてもワクワクしています。この役割を通じて、アートコミュニティや世界中のクリエイターとつながりを強化し、ユニクロの次世代コラボレーターをプロデュースしていきます。今後、新たな形でLifeWearの考え方を体現していくことが楽しみです」とコメントした。
販売店舗、オンライン一覧
画像

【本サイトの最新記事はX(旧Twitter)にてアナウンス中】
Follow @yasuakifujii
スポンサーリンク


