自分が女ならこんな男に惚れる
2003年に、デザイナーの森敦彦氏とディレクターで元Jリーガーの石塚啓治氏が立ち上げたブランド「WACKO MARIA (ワコマリア)」の、2017SS コレクション『天国東京』の最新コレクションが、3月11日（土）よりローンチとなる。
WACKO MARIAは、酒やハット、音楽などをコンセプトにしたファッションアイテムを提案するブランドで、デザイナーの森敦彦氏が「自分が女ならきっとこんな男に惚れる」をテーマにしたデザインを作り出している。
そのWACKO MARIAの最新コレクションは、シカゴの伝統的なワーカーズブランド「BIG YANK（ビッグヤンク）」や、サッカー ブラジル代表チームのユニフォームブランドとして知られる「ATHLETA(アスレタ)」とのコラボレーションラインも展開される。
今回はその最新コレクションをご紹介。
遊び心が入ったヴィジュアル
今週ローンチとなるWACKO MARIA 2017 Spring & Summer コレクション「天国東京」の最新コレクションは、大胆なヒョウ柄を施したガウンコートや、爽やかなボーダーをデザインしたサマーニットTシャツ、遊び心のあるジャカードデザインのスウェットなどが並ぶ。
BIG YANK × WACKO MARIAのコラボレーションラインは、クラシック感漂う50年代のBIGYANKのディテールをベースに、近代的なデザインwpプラスした、シャンブレー、ウォバッシュが展開される。
そして、最新コレクションで注目「ATHLETA × WACKO MARI」の、フロントに「GUILTYPARTIES」をヴィジュアルをプリントした、ウォームアップシャツもローンチとなる。
WACKO MARIAの2017 Spring & Summer 最新コレクションは、3月11日(土)より、WACKO MARIAの各ディーラーにてドロップとなる。
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