コレクションのコンセプトである”安心と裏切りのバランス”を表現
フランスの高級ジュエリーブランド CARTIER(カルティエ)と sacai(サカイ) のデザイナー兼ファウンダーである 阿部千登勢(あべちとせ)が「トリニティ」リングに対するそれぞれのビジョンを融合し誕生させた限定ジュエリーコレクション “CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai” のキャンペーンムービーが公開された。
“CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai” では、独創性に富んだクリエイティブの出会いによって誕生した6つの限定モデル(324,500円~)が、日本先行発売として2022年7月7日(木)よりカルティエ ブティック6店舗と表参道ポップアップストアにて発売。
記念すべきスペシャルコレクションの誕生を祝い、カルティエと阿部千登勢はキャンペーンムービーを制作。
共に監修したこのムービーには、日本を代表する世界的アーティストである 宇多田ヒカル が登場。
また映像ディレクターとして、児玉裕一が参画。
阿部千登勢のビジョンであり、今回のコレクションのテーマでもある、“安心と裏切りのバランス“。
クラシックで普遍的な「トリニティ」のDNA(=安心)は残しながらも、一度解体し、新たなものに再構築した(=裏切り)絶秒なバランスを、キャンペーンムービーの中で表現。
空間に現れる3つの光のリング。
その光が、宇多田ヒカルの身体に絡み合っていくように接近し、その光を迎え入れるように手を伸ばすと新しく構築された「トリニティ」が実体化されていく。
宇多田ヒカルによる「Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り-」の楽曲、そして革新的なライティングで作り出された空間で、普遍的なデザインを持つカルティエのアイコン、「トリニティ」が進化する演出を堪能できる内容に。
このキャンペーンムービーは、表参道のポップアップ及びスペシャルサイト内で公開。
サイト内では、宇多田ヒカルの特別インタビュー、撮影時のメイキングムービー(カルティエ公式LINEアカウントのお友達限定)も公開されている。
■CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai POP UO STORE
場所:表参道交差点:東京都港区南青山5-1-1
最寄駅:東京メトロ 表参道駅(A5出口すぐ)/JR山手線 原宿駅(徒歩約15分)
期間:2022年7月7日(木)~7月25日(月)
営業時間:11:00 – 19:00 入場無料
via:CARTIER
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