バブアーならではの無骨さを備えながらも現代のトレンドに合う雰囲気を演出
イギリスのライフスタイルブランド Barbour(バブアー) と、デザイナー石川俊介による MARKAWARE(マーカウェア)、そして ÉDIFICE(エディフィス) のトリプルコラボレーションアイテムが登場。
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今シーズンは、Barbour 定番モデル BEDALE(ビデイル)をベースに採用。
最大の別注ポイントである素材にはソラーロ生地をモチーフとした MARKAWARE 開発の生地を使用。
オーガニックコットンとリサイクルポリエステルを綾織した柔らかな風合いと光沢感を実現したノンワックスの高密度なウェザークロスを採用している。
薄手でありながら程よい膨らみを持つ生地が、美しいシルエットを際立たせる仕上がりに。
高いカバーファクターにより上品な質感を実現し、撥水処理を施すことで軽いレインウェアとしても活躍。
また限界密度まで高めた打ち込みの高密度なウェザークロスにより光の当たり方や動きによって生地のカラーの見え方が変わる玉虫色のような上品で艶感が魅力的な生地に仕上がっている。
発売は、エディフィスの公式オンラインストアおよび一部取り扱い店舗にて実施。
カーキとブラック計2色展開で、価格は97,900円(税込)となる。
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