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UGG® × GALLERY DEPT. のコラボコレクションが登場

ギャラリーデプトが環境再生型素材を使用したアーティスティックなレンズを通してアグの象徴的スタイルを再解釈


南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドの UGG®(アグ) が、オールジェンダー・アパレルブランド GALLERY DEPT.(ギャラリー デプト) とのコラボレーションコレクションを発売する。

UGG® は Gallery Dept.(ギャラリー デプト)とパートナーシップを組み、クラシックブーツとタスマンというUGG®の2つのアイコニックなシルエットをアーティスティックなレンズを通して再定義。

創設者であり、デザイナー、アーティストのJosué Thomas(ジョシュ・トーマス)が、自身のアートスタジオで絵を描きながら長年履き続けるうちに意図せずカスタマイズされたUGG®のクラシック ブーツからインスピレーションを得て誕生。

彼のペイント スプラッターの美学で装飾された UGG® クラシックブーツが、コラボレーションの直接のきっかけとなった。

今回発売する2スタイルは、ビジューやスタッズ、表面加工をしたレザーやスエード素材に施された同じスプラッターの美学を特徴としている。

車輪を再定義できるのに、なぜ車輪を再発明する必要があるのか。

それはまさにアーティストのジョシュ・トーマスがGallery Dept.のタスマンをデザインする際に念頭に置いていたもの。

チェスナットカラーのスエードとブラック レザーのUGG Gallery Dept Tasman(アグ ギャラリー デプト タスマン)は、彼のペイント スプラッターの美学を反映したビジュ―とスタッズが特徴。

アッパーには環境再生型農業を実践する農場から仕入れたツインフェイスのシープスキンを使用し、リッチなスエード、または、大切に使用されてきたかのような、表面加工をしたレザーで仕上げられている。

チェスナットカラーに施されたペイントデザインは手作業で加えられているため、一足一足がユニークなものとなっている。

アーティスト ジョシュ・トーマスがスタジオにいるときは、いつもクラシックブーツがある。

彼の UGG® との個人的なつながりが、彼のブランドである Gallery Dept. とのコラボレーションを生み、そしてこのアイコニックなシルエットの解釈にインスピレーションを与えた。

チェスナットカラーのスエードとブラック レザーの UGG Gallery Dept Classic Short(アグ ギャラリー デプト クラシック ショート)は、彼のペイント スプラッターの美学を反映したビジュ―とスタッズが特徴だ。

本コラボレーションは、UGG® Tokyo Flagship Store、公式オンラインストアおよびGR8にて限定発売となる。

via : Deckers Japan

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Yakkun: