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Onitsuka Tiger × 山下智久 によるコラボシューズが12月26日(木)発売

ブランド誕生70周年を祝したコラボレーションプロジェクト



1949年に誕生し、今年70周年を迎えた日本発のファッションブランド Onitsuka Tiger(オニツカタイガー) と、グローバルに活躍する山下智久によるコラボレーションが登場。

2019年7月3日(水)、オニツカタイガーは誕生70周年を祝し、国内外で高い人気を誇るデザイナー7人とのスペシャルコラボレーションを発表した。

12月26日(木)に発売するラストを飾る第7弾は、山下智久とのコラボレーション。

シューズは、アーカイブのフィールドブーツから着想を得た「RINKAN BOOT™」をベースに、グローバルで活躍する山下がシークレットゲストとしてデザインをアレンジ。

「旅をし続け、歩みを止めず、沢山の新しい人、景色、に出会い、何も色づいてなかった心がオリジナルの色に染まっていく。

そんな瞬間をこの真っ白なオニツカタイガーの靴とともに体感して欲しいと言う願いが込められている。

ベースモデルのもつラギッドすぎないフィールドブーツ感を生かしつつ、筒丈が約3㎝長いハイカットブーツ仕様にアレンジ。

またヒール周囲にはラバーパーツを追加して、オリジナルとは違ったデザインのソールに仕上げている。

カラーは旅からインスパイアされたWHITEカラー。

それを表現するために今回はやわらかさとクリーンさを兼ね備えたWHITEのPIGスキンヌバックを採用した。

シューレースはリフレクター仕様のロープレースが3本付属。

純白のシューズ同様に光に映える仕様としている。

またシューズBOXには山下がこのシューズを制作していた頃、スペインに滞在中、その鮮やかな色と木全体に咲き乱れる赤い花の美しさに特に印象に残った風景だったというホウオウボク(Delonix regia)の花/木を本人が撮影した写真をもとにしたグラフィックをプリント。

花の赤、シューズの白の対比でジャパンらしさをイメージした。

「GFWD」は山下が好きな言葉「邁進」をイメージして作られた造語。常に前向きであることを象徴的に表した言葉。

このGFWDのグラフィックをシューズの中敷とクリアラバーソールにプリント。

本モデルは2019年12月26日(木)より販売価格18,000円にて一部を除く店舗およびECサイトにて展開予定。

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