AMBUSH®のYOONらがそれぞれのビジョンでフットボールジャージを制作
NIKE（ナイキ） が2019年6月7日から7月7日にかけてフランスで開催される女子サッカーの国際大会であるFIFA女子ワールドカップの第8回大会にフックした新作フットボールコレクションを発表。
本コレクションのパートナーに選出された4人の女性デザイナーは、AMBUSH®（アンブッシュ） を手掛けるYOON（ユン）や、フランスのファッションブランド KOCHÉ（コーシェ） の Christelle Kocher（クリステル・コーシェ）、Balenciaga（バレンシアガ） でデザインアシスタントを務めていた Marine Serre（マリーン・セル）、ニューヨーク発ストリートブランド MADE ME（メイド ミー） のErin Magee（エリン・マギー）。
日本の伝統的な“法被（はっぴ）”、ドレス、全米フットボール連盟のバッヂなど、様々な観点から着想を得たウィメンズ向けのフットボールジャージが展開。
販売価格は、ユンとのコラボジャージが21,600円（税込）、ブラ5,400円（税込）、クリステル・コシェとのコラボジャージが21,600円（税込）、エリン・マギーとのスタジアム ジャージは10,800円（税込）、マリーン・セルとのコラボジャージが21,600円（税込）となっている。
NIKE と4人の女性デザイナーによるフットボールコレクションは、2019年6月28日（金）よりNIKELAB MA5、その他一部の販売店などで発売される。
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