70～90年代に登場したアーカイブモデルを現代のテクノロジーでアップデート
ビンテージの面影を残しつつ、新進の機能を搭載した adidas（アディダス） の “Never Made Pack” よりオールブラックモデルが2018年12月12日（水）に登場する。
2018年秋冬シーズン、adidas Originalsから過去のアーカイブと最新のイノベーションの融合によってつくり出された新コンセプト「Never Made」の第3弾。
「Never Made」とは、文字通り“決して作られることの無かった”フットウェアというコンセプトで、adidas社内ワークショップで、社員の自由な発想から生まれた、これまでの常識を覆すシルエットと、それをサポートするテクノロジーの融合から誕生。
サンプリングされたアーカイブは70～90年代のモデルを使用し、スポーツシューズ、しいてはスニーカーカルチャーの聡明期を感じさせるデザインに、ブランドが持つ最新のイノベーションを組み合わせることで、過去と未来をつなぐコレクションとして実現。
今回は、Iniki（イニキ）や MARATHONX（マラソン）、RISINGSTAR（ライジングスター）、BOSTON SUPER（ボストンスーパー）、ZX930、KAMANDA（カマンダ）、MICROPACER（マイクロぺーサー）、CRAZY BYW（クレイジー BYW） の計8型がラインナップ。
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■IX4D 48,600円（税込）
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■MARATHONX5923 17,280円（税込）
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■RISINGSTARXR1 20,520円（税込）
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■BOSTONSUPERXR1 19,440円（税込）
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■ZX930XEQT 21,600円（税込）
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■COUNTRYXKAMANDA 17,280円（税込）
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■MICROPACERXR1 23,760円（税込）
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■98XCRAZYBYW 21,600円（税込）
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